「火災予防のONE LOVE」は、日本中の子ども達に「火災予防教室」を届けるために、全国の現役消防士を中心とした46人のメンバーで活動する法人です。
消防士が間に合わない時のために「いのちの守り方」を伝えます。

代表挨拶
一般社団法人 火災予防のONE LOVE
代表理事
渡邉 航生
WATANABE KOKI
1988年生まれ、山形県出身、在住。(2026年3月退職予定)
2019年からプライベートを利用して火災予防の発信を始める。
活動を本格化させるため、2023年9月に全国の消防士達と法人設立。
設立目的は、幼少期に誰もが経験する交通安全教室のように、火災予防教室が当たり前になる社会を日本に作ること。その先の真の目的は、単なる教室の普及ではなく、火災による死者をゼロにすること。
全国の保育園・幼稚園・小学校で火災予防教室を実施するほか、市民向けの講演、消防職員や保育士に向けた「火災予防の伝え方」についての講演・研修も多数担当。
子ども・家庭・地域・消防に加え、企業や民間の力も巻き込み、社会全体で火災予防に取り組む仕組みづくりを目指している。
【主な実績】
・NHK Eテレ「キキとカンリ」に“火事の先生”として出演中
・全国の仲間達と共に、保育施設・学校等で火災予防教室を200回以上実施(参加者累計1.5万人以上)
・全国の消防学校・消防本部等で火災予防講演を実施

なぜ火災予防?
私の2008年からの消防人生で、火災現場で救った命は0です。
消防士が災害現場で人を助けられないと言っているのではなく、あくまで火災の話です。
火災は短時間で急速に成長するため、消防士が間に合わないことが多いのです。
幼い子ども達も毎年のように火災で命を落としています。
だから私達は、火災予防(消防士が間に合わない時のための命の守り方)を伝えています。
「火災予防のONELOVE」誕生の背景
市民への発信を始める前から、全国各地の消防士に「火災予防(建物の防火指導や市民への訓練指導など)も現場と同じくらい頑張ろう!」という趣旨で講演活動をしていました。
その中で、消防士だけの努力では火災で悲しむ人は減らないのでは?と思い始め、市民への発信も地元を中心に一人で始めました。
この活動に賛同してくれた同志達と「火災予防のONELOVE」を結成しました。
法人名は私の好きなレゲエ歌手ボブ・マーリーの曲が由来しています。
彼は「愛と音楽の力で祖国の内戦を止めた伝説の歌手」です。
ONE LOVE / ボブ・マーリー
子どもたちが泣いている。子どもたちの泣き声が聞こえる。
ひとつの愛、ひとつの心、みんながひとつになればきっとうまくいく。
(日本語訳歌詞から抜粋)
ONELOVEの理念 (PHILOSOPHY)
「子どもを守る愛の火災予防」
私達のいう「愛」は「誰かのために」という気持ちです。
皆さんも、我が子のことは命をかけてでも守りたいと思うはずです。
自分のためには動けないことも、守りたい誰かのためなら動ける。
だから私達が伝えるのは、「愛の火災予防」です。
まずは ONELOVE メンバーが自らの大切な人達を守り、豊かに暮らすことを最優先で活動させていただきます。
その上で、皆さんの大切な誰かのために、愛を込めて火災予防を伝えます。
ONE LOVEの使命 (MISSION)
「火災予防教室を“みんなで”日本中に」
幼少期に必ず交通安全教室を受講するように、火災予防教室も当たり前になる社会を作ります。
その先にあるのが、「火災死者ゼロ」の未来です。
この使命は、私達だけでは達成できません。
日本中の消防士、お子さんを守りたいお父さんお母さん、そして子ども達も、みんなで手を取り合って、心をひとつにして、火災予防教室を日本中に広げていきましょう。
ひとつになれば、きっとうまくいきます。
最後に
ここへ至るまでにも、本当にたくさんの方々に支えていただきました。
全国の消防士の仲間達、賛助会員の皆さん、火災予防教室に参加してくれた皆さん、活動を取り上げてくださる雑誌やメディアの皆さん、いつも温かい応援メッセージを贈ってくださる全てのフォロワーの皆さん。
この感謝の気持ちを原動力に、親愛なる仲間達と共に、日本中に「愛の火災予防」を伝え続けます。
ひとつの愛、ひとつの心、みんながひとつになればきっとうまくいく。
これからもよろしくお願いします。
一般社団法人 火災予防のONE LOVE
代表理事 渡邉 航生







